例えば、覚えにくい古文単語があったとします。
古文単語の羅列の中で他の単語と一緒に覚えようとしてもなかなか覚えられませんが、その覚えにくい古文単語を、英単語の羅列の中にポツンとひとつ書き込んだらどうなるでしょうか。
その古文単語は英単語の中で浮いた存在…言い換えればかなり目立った存在になります。そうすると、その古文単語は強く印象付けられ、普通に覚えるよりもずっと覚えやすくなります。
これは数学や物理などの覚えにくい公式を覚えたりするのにも使えます。英語や国語、社会などの暗記事項の中にそれらを挟み込めば、たちまち目立った存在となり、印象に残るのです。
逆に、例えば覚えられない社会の暗記事柄や英単語・熟語などを理系科目の中に埋め込めば、それらも同様に覚えやすくなります。
このように、この方法は自由に応用できます。とにかくポイントは、関係のないものの中にポツンと挟み込むことです。欲張っていっぱい入れすぎると効果が薄くなってしまうので注意してください。
私は受験生時代によくこの方法を用いていたので(そして今でも使っています)、参考書や覚えられない事柄を書き出した紙の中には、その科目とは全く関係のない科目の内容がちょこちょこ書き込まれており、よく「何これ?」と言われましたが、上記のような理由があったからなのです。
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/73771484
この記事へのトラックバック
http://blog.seesaa.jp/tb/73771484
この記事へのトラックバック

